15.02.2018
人に裏切られ、傷つけられ、 暗闇の中でもがきながら、 「奪われたもの」 「失ったもの」しか見えないときに、 奪われずに、失わずに そこに残ったものが、 どんなに眩しいものなのかを 気づかせてくれる。 油谷さんは多分、そんな人。 「君なんか、全然かわいそうじゃないよ」 そんな言葉が印象的だった。
14.02.2018
4歳の息子は、大好きな女の子から、手紙をもらってきた。 夕飯の時、ご飯茶碗の横に手紙を置いて、 眺めながらご飯を食べていた。 この幸せ者!
13.02.2018
歳を重ねるごとに、 芯を太く育てる。 だから、歳を重ねるごとに しなやかになる。 私もそんな生き方がしたい。
09.02.2018
「おとな」と「こども」の狭間。 思いっきり「迷子」になってみてもいい。